Ferrari
F40

F40は、1987年にフェラーリ創立40周年を記念して発表され、エンツォ最後の傑作であり究極のスーパーカーです。2.9L V8ツインターボエンジンが搭載され、478馬力を発揮。
生産台数も約1300台と少なく、現在でも市場価値が非常に高く、コレクターにとって希少なモデルとなっています。

LEXUS
LFA Whiting White

「世界超一級レベルの運動性能と、超一流の感性と官能を持ち合わせる スーパースポーツカー」とコンセプトを掲げたレクサス初のスーパーカー。
全世界限定500台生産という希少性から、現在の市場価格は販売価格の数倍で取引されている。

Ford
GT40 [GT40 P-1121 MARK V]

フォード GT40は、1960年代の耐久レース界で圧倒的な性能を誇り、ル・マン24時間レースでの活躍で名を馳せました。
GT40 P-1121 MARK V」はSafirエンジニアリング社が”GT40″の商標を取得し、フォードの正式な許可のもと新たにGT40の生産を行ったモデル。
生産数も非常に少なく希少性が高いため、現在の市場でも高評価に繋がっています。

Ferrari
512TR ケーニッヒ・スペシャル

フェラーリ・512TRをベースに、ドイツに拠点を置くケーニッヒ社がフェラーリF40を意識した迫力のアピアランスへとモディファイ。
ケーニッヒが生み出した傑作コンプリートカー、512TRケーニッヒスペシャルは生産台数も少なく、現代においてとても希少な車両の一台です。

Ferrari
330P4 ノーブル

製造台数3台といわれている330 P4をノーブル(Noble Automotive)がレプリカとして制作したものが、このノーブル330 P4です。
ノーブルのフェラーリ330 P4レプリカは、オリジナルの330 P4が持つ美しさと性能を現代的なエンジニアリングで再現した、フェラーリファンだけにとどまらずクラシックカー愛好家をも魅了する特別な車です。

Ferrari
Testarossa

1980年代におけるスーパーカーの頂点に立った伝説の車として現在でも根強い人気を誇っています。
4.9L V12DOHCエンジン搭載で、最高出力380ps、最大トルク48kgmを発揮。
テスタロッサはフェラーリの名車であり、その価値は長年にわたって高く評価され続けています。

BMW
Z8

50年代の名車「BMW 507」をモチーフにし、クラシックとモダンが融合したBMW Z8。アップル創業者のスティーブ・ジョブス氏の愛車でも知られ、映画007シリーズ「ワールド・イズ・ノット・イナフ」にボンドカーとして登場している。
生産台数5,703台と限られており、希少性も高いため、コレクターズアイテムとしても高く評価されています。

NISSAN
R32 GT-R

永田和彦氏が代表を務める「TOP SECRET」が手掛けた渾身のBNR32 GT-R500。
1度フルストリップ状態にしてボディアライメントを矯正し、エンジンはRB26DETTの強化仕様により500psを発揮。
現代の技術が注ぎ込まれ、究極の1台となったBNR32です。

DeLorean
DMC-12

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で世界的に有名になったデロリアン社のDMC-12。最大の特徴は無塗装ステンレスボディとガルウイング。エンジンはプジョー、ルノー、ボルボが共同開発したPRV製2.8L・V型6気筒SOHC。
1981年の販売から40年経った現在でも色褪せることなく高い人気を誇っています。

CATERHAM CARS
SUPER SEVEN 160

コーリンチャップマンが設計開発したLotus SevenをCaterham Carsが製造権を所得し、Super Sevenとして生まれ変わり現代も愛され続けている名車です。
このスーパーセブン160は、スズキ製660ccターボ付きエンジンを搭載し車重490kg、エンジンはさらにチューニングされ、まさに最速の軽自動車と言える機体です。

MITSUBISHI
CANTERキャリアカー

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