CATERHAM CARS
SUPER SEVEN 160
【R ZERO RACING Tuned】
CATERHAM SUPER SEVENは1950年代から続く量産キットカーであり、公道を走れるオープンホイールのクラブマンレーサーです。
ボディやシャシーは手作りにより制作され、非常にシンプルな構造で、部品点数の削減による軽量化が図られています。当時のタイヤ性能ではこれでも充分な強度があり、無駄を排除するコーリン・チャップマンの思想がうかがえます。
このスーパーセブン160も、当時の簡略・軽量のパイオニア精神を忠実に守り、スズキ製660ccターボ付きエンジンを搭載することで車重490kgとケータハムブランドの最軽量モデルとなりました。このエンジンはさらにチューニングされ、89.5kW(120ps)をも発生、まさに最速の軽自動車と言える機体です。
詳細
パワートレイン
エンジン : ーーーーー
最高出力 : ーーーーー
最大トルク : ーーーーー
変速機 : ーーーーー
サス : ーーーーー
車両寸法
ホイールベース : ーーーーー
全長 : ーーーーー
全幅 : ーーーーー
全高 : ーーーーー
車両重量 : ーーーーー